名誉会員

名誉会員一覧(五十音順。敬称略)

 

秋山胖

設立時より常任運営委員(事務局長)、常任理事(事務局長)、監事を永年歴任し、本学会を一貫して支え発展にご尽力いただいています。

 

井上文彦

本学会の運営委員として五期にわたり委員長などを歴任され、学会員としても研究と実践の両面から貢献されました。 

 

上田吉一(故人)

 

『人間性心理学研究』の設立同人で、運営委員を務め、本学会発展の基礎づくりに多大な貢献をされました。

 

小花和昭介 (故人)

第1回大会準備委員をはじめとし、運営委員及び理事を2期(編集委員、自主プログラム助成委員)務めて、学会の創設と発展に貢献されました。

 

恩田彰(故人)

『人間性心理学研究』の設立同人で、運営委員も引き受けられ、東洋思想的立場から本学会の発展に多大な貢献をされました。

 

大須賀発蔵(故人)

本学会の創立時より熱心に関わり、ワークショップ等も引き受けられ、仏教的視点から人間性心理学の発展に貢献されました。

 

梶田叡一

『人間性心理学研究』の設立同人で、常任運営委員や運営委員を務め、また第5回大会(大阪大学)の準備委員長を引き受けられ、本学会の発展に多大な貢献をされました。

 

倉戸ヨシヤ

学会の創設より常任運営委員、運営委員4期、運営委員長2期及び常任理事2期を長きにわたって務め、学会の基盤をつくるとともに、その発展に多大な貢献されました。

 

多田治夫(故人)

『人間性心理学研究』の設立同人で、常任運営委員や編集常任委員を務め、特に本学会の基礎がために大きな貢献をされました。

 

田畑治

本学会の創設より学会運営に関わり、運営委員または理事を三期務めて本学会の発展に多大な貢献をされました。

 

筒井健雄

1982年の本学会設立にあたり、設立発起人および学会誌の編集同人になられ、本学会の基礎づくりに尽くされました。また監事という立場から、学会運営について有益なご助言・ご示唆をいただきました。

 

野島一彦

本学会理事長、編集委員長をはじめとして、総計12期以上にわたり本学会運営委員・理事、そして監事を務められ、本学会の運営の安定とさらなる発展に大きな貢献をされました。

 

橋口英俊(故人)

学会誌の設立同人であり、運営委員や編集常任委員を務め、本学会の基礎がために多大の貢献をされました。

 

畠瀬直子

第1回大会準備委員をはじめ、常任運営委員(渉外委員長)及び運営委員(編集委員など)を4期にわたって務め、学会の発展に大きな貢献されました。

 

畠瀬稔(故人)

『人間性心理学研究』の設立同人で、2代目運営委員長(現在の理事長)も引き受けられ、PCA的立場から貢献されました。

 

日髙正宏(故人) 

1982年の本学会設立時に第1回大会準備委員を務め、その後も運営委員ちょうなどを三期にわたり歴任されました。学会員としても研究と実践の両面から貢献されました。 

 

福井康之 

本学会の理事として学会運営に携わられるとともに、1995年の第14回大会(愛媛大学)の準備委員長、2007年の第26回大会(仁愛大学)の大会長を務められ、本学会の発展に大きな貢献をされました。

 

星野命(故人) 

『人間性心理学研究』の設立同人で、運営委員も引き受けられ、コミュニティ・アプローチ的立場から貢献されました。

 

水島恵一(故人) 

『人間性心理学研究』の設立同人で、初代運営委員長(現在の理事長)も引き受けられ、本学会の礎を築かれました。

 

宮本美沙子(故人) 

『人間性心理学研究』の設立同人で、運営委員も引き受けられ、本学会の発展に多大の貢献をされました。

 

村本詔司

『人間性心理学研究』編集局長、国際交流委員長等を歴任され、その類稀なる知識の深さと国際的な視野により、本学会の学術的な水準の向上に多大なる貢献をされました。

 

村山正治

1982年の本学会設立にあたり初代編集局長、そして1992年度からは二期運営委員長を務められ、その後も長年にわたり学会の発展に大きな貢献をされました。