ホームページの目的
日本人間性心理学会会員および人間性心理学に関心のある方々を対象に、本学会の活動に関する報告に場を設け、会員および関係者の学問的・技術的資質の向上ならびに交流の場とすることを目的とする。
ホームページの管理
日本人間性心理学会のホームページの管理は広報委員会が行う。
ホームページ利用上のガイドライン
以下の項目に該当すると思われるファイルについては、掲載の拒否ないし中止・削除いたします。しかし、基本的には、積極的に掲載します。
日本人間性心理学会ホームページの目的の範囲を逸脱するもの
プライバシーおよび著作権などの法令に定める権利を侵害する恐れのあるもの、もしくは侵害したもの。
他の会員または第三者に対する誹謗中傷のもの。
営利行為に通ずるもの。
他の団体、個人に不利益を与えるもの。
自己または第三者の意見、思想、哲学、療法等にかんする過度の宣伝、広告となるもの。
公序良俗に反するもの。
本ホームページの運営を妨げるもの、または本学会の信用を毀損するもの。
その他、本学会広報委員会が不適当と認めたもの。
会員投稿規定
投稿記事は日本人間性心理学会の活動およびそれと深い関連を有する事項に関する情報とする。
投稿者は原則として本学会会員に限る。寄稿者が連名の場合は、少なくとも1名は本学会会員でなければならない。
投稿記事掲載の採否および文章・字句の修正は、本学会広報委員会に一任する。
投稿原稿に関して、次の場合は記事としての掲載を不可とする。
本学会で扱う分野と大きくかけ離れている。
内容に信頼できる根拠が示されていない。
本学会関連の学術の発展のための有効性が不明確である。
書き方、議論の進め方などに不明確な点が多く、内容の把握が困難である。
他者の著作権などの財産的な権利を侵している。
他者のプライバシー権・名誉権などの基本的人権を侵している。
その他広報委員会が不適当と判定したもの。
投稿原稿・記事の著作権は投稿者にあり、最終責任は投稿者が負うものとする。
投稿に関する規定は、学会誌「人間性心理学研究」に準じるものとする。
投稿原稿は日本人間性心理学会事務局のメールアドレスに「テキストファイル」にて、メールに添付して投稿すること。
掲載原稿の出版権、公衆送信権(送信可能権も含む)、翻訳権は本学会に帰属する。
本規約の改廃・変更は、広報委員会の議決にて行い、理事会の承認を得るものとする。
(付則)本規約は平成18年11月6日以降の投稿原稿から適用する。
(2007年1月14日現在)